2010年9月22日水曜日

水曜どうでしょうUSTREAMを観て

さて、水曜どうでしょうの討ち入りUstreamから一夜開け
実際にDVDを手にされている方も多いことと思います。
こんなとき、やはり出張組は不利と、いわざるを得ないわけです。

それにしても、テレビ局のディレクター二人によるUstreamが
22000人以上の視聴者(っていうのかな?)を集めてしまうことも
驚きですが、テレビというメディアを持つ方達自身がネットメディアの
活用を押し進めていることに、何か時代の変化を感じた夜となりました。

まぁ、感じたのは僕だけかもしれませんが…

そして、昨日のUstreamでは、ディレクターお二方のいろいろな話を
聞けたわけですが、その中からわかったことをピックアップしますと…

1.どうでしょうフィギュアは、かなりの力作。買うべし。いや、こんなものは一つか二つあればいいんですよ。買わなくもいい。でも、集めたくなるよね。

2.どうでしょう新作の放送について、年内はないだろうなぁ~

3.DVDのリリースは、しばらくは新作を挟まず、順番にいく。夏野菜含め面白い企画が続いていくので、別なものは挟み込まない。

4.全国各局での放送については、HTBとしては!なにもできない。放送についてHTBが働きかけているわけではなく、各局からの要請によるもの。

5.どうでしょう祭から5年。まずは新作の放送をして、そのうち気運が高まってきたらやるかもね。

6.【名言】大泉洋は常に歌っている。

というところでしょうか。
もちろん、そのほかにも、放送に対する、ミスターに対する、大泉洋に
対する思いをたくさん話されていました。

そんなわけで、出張から帰る明日、早速DVDを受け取り、暫くはどうでしょう三昧となることでしょう。

たまには普通(か?)の内容をポストしてみました。

-- Edited by ATOK Pad
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